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テンの見回り、 ScanSnap S1300 分解(その1)、アップルの対応

20220128

テンが頻繁に書斎に来ます。近くまで来ては、また戻ります。何かを確認しているようです。

なかなか、シャッターチャンスが無いのが残念です。

 

 

猫関連は以上です。

 

長年、使用してきた ScanSnap S1300  のフィードローラが溶けてしまったので、ローラを購入しました。

 

で、ScanSnap S1300の分解開始!

ピンクの所に、ゴムローラがありましたが、溶けたので手である程度取り除きました。

ScanSnap S1300分解(その1)

ここまでの分解は、誰でもできます。

が、ローラの軸が外せずに立ち往生中です。

端部はDなのですが、Eリングもないので、圧接しているのか、もしくは接着剤なのか? 良いアイデアが見つからないなら、力技で外します。(続く)

続き 

https://blog.hatena.ne.jp/tommytommy321/kijitoras.hatenablog.com/edit?entry=4207112889958901831

 

ところで、

ipadの付属ケーブルで充電ができないことが、購入して数か月経過した今日になって判明しました。今までは、別のケーブル+アダプタで充電してました。

で、アップルに相談したら、性悪説での対応なので対応を検討中です。アマゾンのように当たり前のように交換してくれればいいのに、アップルは「先ずは、金払え!」 という対応です。しかも、謝罪も無い。ケーブルが原因であることを、時間を使って特定したのに、、、、。

 

 

ケーブル1本で2500円とは驚きです。

この件も追って報告します。